普通のはちみつと何が違うの?

一般的なはちみつにも抗菌作用はあるんですが、マヌカハニーの方が圧倒的に抗菌作用・抗炎症作用が高いのが一番の違いです。

 

ちょっと、科学の難しいはなしのようですが…

 

 

「一般的なはちみつの抗菌作用は過酸化水素によるものです。

 

はちみつに含まれるグルコースオキシダーゼという酵素が、酸素に触れることで過酸化水素が作られるという仕組みです。

 

 

でも、過酸化水素というのは不安定で、熱や光に弱く加熱や加工によって効果が薄れてしまうんです。

 

なので、人の体内での抗菌作用はほとんど期待できないと言われています。

 

 

 

ところがマヌカハニーの高い抗菌作用は、マヌカハニーだけに含まれるメチルグリオキサールという成分によるものです。

 

これはマヌカの花蜜に含まれるジヒドロキシアセトンという糖類が保温・貯蔵中に変換されて生成されます。

 

 

メチルグリオキサールは高い抗菌作用を持ち熱や光にも強いため体内でもその機能性を発揮することができます。

 

 

ざっくり分かりやすくまとめると、

 

普通のはちみつの抗菌作用をもたらすものは、熱や光に弱いので威力を発揮しにくいけれど、マヌカハニーの抗菌力をもたらすものは強いから威力を発揮してくれる

 

という感じです。

 

 

 

なんだか普通のはちみつが役立たずのように、思えるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

はちみつには私達の健康にかかせない各種ビタミン、カルシウム、カリウム、鉄などのミネラルなどが含まれていて栄養価の高い食品です。

 

 

その栄養はすばやくエネルギーに変換されるので古くから世界中で機能性の高い食品として愛されてきました。

マヌカハニーと一般的なはちみつの成分比較(100gあたり)

  マヌカハニー 一般的なはちみつ
熱量 331kcal 294kcal
たんぱく質 0.4g 0.2g
炭水化物 82.4g 79.7g
ブドウ糖(グルコース) 29.7% 41.9%
果糖(フルクトース) 37.9% 50.5%
ショ糖(スクロース) 0.5% 1.4%
メチルグリオキサール) 30mg  
レプトスペリン 32.2mg